結婚式
振袖・留袖・色留袖・訪問着などから、お立場と式の雰囲気に合わせて選びます。親族としての出席か、友人としての出席かをお伝えいただくと相談しやすくなります。
季節の着物、場面に合う装い、帯の取り合わせ。着物を楽しむための基本と、迷ったときの相談のポイントをまとめました。
袷(あわせ)は裏地のある着物、単衣(ひとえ)は裏地のない着物です。夏には透け感のある薄物や麻など、素材の軽やかさも楽しみます。
| 種類 | 特徴 | 選ぶときのポイント |
|---|---|---|
| 袷(あわせ) | 裏地のある仕立て | 気温の低い時季を中心に。室内環境や行き先も考えて選びます。 |
| 単衣(ひとえ) | 裏地のない仕立て | 季節の変わり目に。気温だけでなく帯や襦袢との組み合わせも確認します。 |
| 夏の着物 | 透け感のある生地や麻など | 帯・襦袢を含め、見た目と着心地の涼しさを整えます。 |
公式の季節案内では、10月に単衣を着る際は袷用の名古屋帯、5月末の単衣には夏帯という取り合わせが紹介されています。また、麻の着物には麻の襦袢を合わせる提案があります。
月だけで決めず、その日の気候や催しの決まりに応じてご相談ください。年間カレンダーの原図は公式ページで確認できます。
公式の年間カレンダーを見る公式のTPO案内を参考に、相談の入口として整理しています。装いは式の格式、お立場、地域や流派で異なります。招待状や主催者・お師匠様の案内を優先してください。
振袖・留袖・色留袖・訪問着などから、お立場と式の雰囲気に合わせて選びます。親族としての出席か、友人としての出席かをお伝えいただくと相談しやすくなります。
改まった集まりには訪問着や色留袖など。少人数の集まりでは付下げや色無地、親しい方との会では小紋なども候補になります。
大きな会場の会には訪問着や付下げ、少人数の集まりには小紋や紬など。場所や集まりの規模に合わせて装いを考えます。
小紋や紬を中心に、好きな色や柄を楽しめる場面です。帯や羽織との組み合わせで、ご自身らしい装いを。
会の格式や流派に合わせて、訪問着・付下げ・色無地などを検討します。着物や帯の指定は、お師匠様に確認しておくと安心です。
地域やご親族との関係、法要の内容で装いが異なります。色無地、帯、羽織などを含めて、主催されるご家族の意向をご確認ください。
| 着物 | 取り合わせの例 |
|---|---|
| 留袖・色留袖 | 格式に合う袋帯。地色や柄に使われた色との調和を見ます。 |
| 訪問着・付下げ | 袋帯や綴れの名古屋帯など。場面に合う格を確認します。 |
| 小紋・紬 | 染め帯、織りの名古屋帯、装いに合う袋帯など。日常の装いでは金銀の分量にも気を配ります。 |
同じ「袋帯」「名古屋帯」でも、素材や柄によってふさわしい場面が変わります。お手持ちの着物と合わせたい場合は、色柄の分かる写真や品物についてお電話でご相談ください。
コーディネートの掲載品を見る ⟶| 表記 | 読み方・意味 |
|---|---|
| 小紋 | こもん。繰り返しの柄を楽しむ着物。 |
| 紬 | つむぎ。糸や織りの風合いが魅力の織物。 |
| 付下げ | つけさげ。公式の商品分類では「附下げ」と表記されています。 |
| 襦袢 | じゅばん。着物の下に重ねる衣類。 |
| 塩瀬 | しおぜ。染め帯などに用いられる絹織物。 |
| 綴れ | つづれ。帯などに使われる織りの技法。 |
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